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平成最後の月9『ラジエーションハウス』



画像診断医療コミックが原作             

 2019年4月8日スタートの月9ドラマ『ラジエーションハウス』。原作は、グランドジャンプ(集英社)に連載中の同名コミックです。

 舞台は病院の放射線科。主人公とその周辺の登場人物は、診療放射線技師。CTやMRIを撮影するのが放射線技師。写真を見て診断するのが放射線科医。原作が「画像診断医療コミック」と謳っているだけあって、どう撮るか、それをどう診みるかというあたりが話のキモになっています。

放射線技師って(くせが)すごい⁈

 原作の横幕智裕さんは、第一巻で「何を隠そう、この作品で調べ始めるまで、僕は『放射線科』というものを知りませんでした」などと。そのため、コミックではしっかり監修者が2人ついているのですが、その肩書には、ブレストピアヘルスケアとかサイバニクス研究とか難しそうな言葉が入っています。

  肝心のストーリーはというと、実際はシビアで難しい内容なんでしょうが、それを恋愛やコミカルな要素を挟み込むことで、読者の関心をうまくつないでいるように思います(個人的にはそういう要素は抑え目でもいいんではと思いますが、人それぞれですね。ドラマではどうなるんでしょう?)。

  最初は、お医者さんと技師さんって何が違うのかよくわからなかったとしても、やがて診療放射線技師ってすごいなぁ~。この人たちがいないと、そもそも診断ってできないんだなと感心させられます。多少変わっててもがまんしなくちゃ? スポーツや音楽マンガによくある、「主人公が(くせの強い)天才」系の話ともいえますが、このあたりも、ドラマではどう料理するのか、楽しみですね。


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 フレッシュな月9キャスト陣

 さて、ドラマを演じる役者さんたちですが、原作コミックを読んだときは、あてがきしているんでないのと、実在の役者さんの顔が浮かんだりもしたのですが、発表されたキャストは、そんな予想とは違って、また魅力的な方たちでした。

  主人公の放射線技師・五十嵐唯織役は、窪田正孝さん。原作では髪の毛のくねり方や目のとんがり方が綾野剛さんっぽかったんですが。

 ヒロインの放射線科医・甘春杏役は本田翼さん。唯織と同期の新人技師・広瀬裕乃が広瀬アリスさん。

 イケメン整形外科医・辻村駿太郎には、鈴木伸之さん。原作は、ちょっとディーン様っぽかったですね。これも、髪の毛のくねり方がですが。

 そして、セクシー担当の黒羽たまきは山口紗弥加さん。原作は、壇蜜っぽかったですね。これは髪……でなく、椅子に座った全身のくねり方ですが。

 

  ここのところ視聴率で苦戦続きといわれているフジテレビですけど、病院・医療ものではいい線いっているようなので、この『ラジエーションハウス』にも期待したいです。

 

 


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