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泣いて笑って、笑って泣いて、楽しく生きていきましょう!

読書・朗読・落語で健康になる⁈(2)



医療福祉学博士の結城俊也氏が、『健康落語シリーズ ストレス軽減に効く落語』において、落語がストレス軽減につながる理由をわかりやすく述べています。

簡単にまとめると、次のようになります。

ストレスを感じるとどうなる?

●過度のストレスに対抗するために、脳から、アドレナリン、ノルアドレナリンというホルモンを分泌する。

●これらのホルモンは、ストレスに対抗するために血圧や心拍数、血糖値を上げる。

●これらの状態が長く続くことはよろしくない。

●ストレスによってコルチゾールというホルモンも増える。

●やはり、血圧や脈拍を上昇させてホルモンから体を守ろうとするのだけれど、過剰に分泌されると、循環器系に負荷がかかったり、海馬を委縮させてしまったり、強い恐怖やうつ状態を残す場合がある。

笑うことの効用1

●笑いにより自律神経が整う。

●自律神経には交感神経と副交感神経とがあるが、ストレスを感じると交感神経が優位に働く。この状態が続くと、身体に負担をかけてしまう。笑うことにより交感神経の戦闘モードから副交感神経のリラックスモードにスイッチが切り替わり、身体への負担が和らぐ。

笑うことの効用2

 ●笑いにより脳内ホルモンのエンドルフィンが分泌される。エンドルフィンには強い鎮静作用があり、痛みや悲しみを和らげてくれる効果がある。エンドルフィンにより人は幸福感を得られるともいわれている。

泣くことの効用

●コルチゾールは涙の中でも情動性分泌と呼ばれる「感動の涙」に多く含まれているので、泣くことでこのホルモンの量を減らすことができる。

 

以上は結城俊也氏の説です。難しい身体の仕組みはわかりませんが、落語で笑ったり泣いたりしたあとは、すっきりすることだけは確かですね。でも、聞くなら上手な落語。下手な落語は聞いてるだけでイライラしてしまいますからね。

 

 


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