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【駄作なし】水島新司野球マンガベスト9【嗚呼、昭和野球よ】



 

1970~80年代、ほんとノリにノッてましたね、水島新司さんの野球漫画。

たとえとしてどうかと思いますが、『巨人の星』が『宇宙戦艦ヤマト』なら、水島新司の送り出す野球漫画は『機動戦士ガンダム』といったところでしょうか。

詳しいストーリーや登場人物紹介はどうしたってWikiには負けますし、主人公が野球部や球団で活躍するという基本は同じですので、「ああ、あったあった」「懐かしいなあ」と感じていただけるよう、駆け足でいきたいと思います。

 

男どアホウ甲子園

連載:1970~75年 単行本:全28巻 28巻って、江夏豊さんの背番号に合わせたんでしょうか?

「行くぜ豆タン」「はいな、あんさん」ってね。主人公は藤村甲子園南波高校で活躍。相棒は豆タン。じいちゃんが付けちゃったんですよね、「甲子園」って名前。タイガースが好き過ぎてね。今ならそんなに変な名前じゃないかも。

しかし、一緒に野球をやる丹波左文字や神島竜矢なんて、高校生に見えないですよ。『クローズ』レベル? ストーリー展開も、甲子園が東大に入学したりやりたい放題。

何の巻だったか、くじけそうな甲子園に対して、応援スタンドから

♪俺が死んだらよ~、鬼を集めてよ~、賽の河原で野球やる~

みたいな歌が贈られて、泣けたなあ。

「長嶋茂雄に間に合った~」って話ですよね。ラストに向かって、水島さんの絵もうまく(?)なっていきました。

 

ドカベン

連載:1972年~81年 単行本:全48巻

主人公は山田太郎明訓高校で活躍。

よく言われる話ですが、最初は柔道部ものだったんですよね。貧乏ものともいえるけど。結構これが面白かった。雨の中、重い畳を背負って運んだりね、『黒子のバスケ』のエキストラゲームみたいに、外国人チームと柔道で戦ったりして、見どころいっぱい。

ほんとに敵も味方もキャラの宝庫でしたね。

 

野球狂の詩

連載:1972~1977年 単行本:全17巻

もうね、良質な短編小説集ですよね。Oヘンリー並みの。水原勇気編ももちろんいいんですけど。

・女形のプロ野球選手『スラッガー藤娘』第3巻

・里中満智子との合作『ウォッス10番』『ガッツ10番』『スラッガー10番』第4~6巻

・離れ離れになった双子がプロ野球の世界で対決する『北の狼・南の虎』第7巻

あたりは忘れられません。

 

あぶさん

連載:1973年~2014年 単行本:107巻

最初の20巻めくらいまでが面白かったなあ。

しかし全976話ですってさ、

 

一球さん

連載:1975年~77年 単行本:全14巻

主人公真田一球巨人学園で活躍。

『男どアホウ甲子園』の続編に位置付けられるってことで、確かに豆タンが監督だったりしますが、テイストは全然違ったんでないかな?

一球さんのキャラもいいんだけど、エースの大友を見てて、ああ男のジェラシーって大変だなって思いました。

キャッチャーの司幸司ね。名前的に田淵さんなんですかね? 時代的には若菜っぽいかなって思って見てました。

 

球道くん

連載:1977~81年 単行本:全19巻

主人公中西球道。いきいきしてた小学校(玄海小)時代が楽しい。

 

光の小次郎

連載:1981~84年 単行本:全19巻

ドラフト問題があって生まれたんですかね。オリジナル球団12球団描くってすごいですよね。

 

大甲子園

連載:1983~87年 単行本:全26巻

『ドカベン』の続編ですね。山田太郎三年夏の甲子園大会。よくも悪くも、キャラ漫画ですよね。まあそれまでもそうなんですが。『ルパン三世』みたく、よその血をいっぱい入れたら面白かったかも。

明訓✕青田高校はよかったって声が多いようですね。

 

極道くん

連載:1984~86年 単行本:全14巻

 

以上

 


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